360°釣法
今日は熊野川へ行こうかどうしようか迷っていた。
熊野川に釣友のK山さんも先発していてオトリ鮎は確保してくれているようだ。
でも、用事で19時には家に帰らなくてはいけなくなったので、またまた有田川で釣ることにした。
家を出たのは5時半だ。インターネットの渋滞情報で高速道路の状況をチェック。
まだ阪和道はさすがに混んでいないようだ。
途中でクーラー満タンの氷を調達し、阪神高速湾岸線に乗った。
オートドライブでひたすら燃費走行を心がけて走り、阪和道に乗るとやっぱり車は多めだった。高速道路の無料化と民主党は言っているが、ある程度の料金は徴収した方がよいと思う。なぜなら高速道路=特急料金だから。早く着くんだから相応の料金を取らないとアカンでしょう。
混んでいないなと思いながら海南から湯浅御坊道路に入った瞬間に渋滞に遭遇。
まだ時間的に早く、すぐに流れ出したので助かった。
結局7時過ぎに到着し、用意をして釣り始めたのは8時少し前か。
この日も上流まで行くと人も多いので下流域で釣ることにして、なぜか空いていた吉備橋へまたまた入った。
橋の上流の瀬で釣り始めるが8月末に来たときとは違って、その時より30cmは減水している。瀬の流芯といってもヒザくらいまでの水位しかないだろう。
釣行記風に書くと、今日のタックルは
竿:ダイワ銀影競技スペシャルT95SV
糸:ナイロン東レProType競技Hyper0.175号
針:エアースピード6.5号4本イカリ ハリス0.8号 といったところだ。
瀬で釣り始めるが反応がない。
ここでトラブル発生。
4本イカリがラインに引っかかって引き寄せるとプチッと切れた・・・ あっ。
オトリ鮎を放流してしまった。まだ、1尾も掛かってないのに・・・
ここで瀬に見切りをつけて下流のトロ場へ行くことにした。
トロ場には先行者が1名いるが掛かってない様子。
川の真ん中に立ってまず最初に左岸側を釣るが、右岸側の浅いところには鮎が出てきているようだ。
グルッと後ろを向いて水深が足首くらいの所を泳がせるとバチッと一発で掛かる。
読みは正解だった。
オトリ鮎が野鮎に変わると、勝負は早い。
パラパラと3尾掛かるがピタッと掛からなくなった。
ここで熊野川にいるK山さんに電話するとあまり芳しくない様子。電話するとまた掛かったので電話を切ると4連発入れ掛かり。
なんだかんだと昼までに15尾になったので休憩。ここで今年初めて監視員に出会った。
名前と釣果を聞かれたので漁協の釣果情報テレホンサービスに登場だ。
昼からは太陽も照りだしたのでトロ場の鮎の活性が上がり掛かり出すが、オトリ鮎の泳ぎが少しでも悪くなると掛からない。
その代わり掛かり出すと、次が早い。(手返しの早さは重要ポイント)
午前中と同じように川の真ん中に立って、竿1本分360°エリアを釣る。
トロ場なので足元にも鮎が居るし1m程の所でも掛かるので、歩くときは静かに歩かないと散らしてしまうので注意が必要だ。
帰る時間を考えると17時にはやめないといけない。15時現在で24尾いた。
今日の目標は30尾にした。
右岸側を釣ると型は小さいがよく釣れた。左岸の深いところでは少し型が良い。
曇り出すと掛かりが悪くなる。日が照り出すとまた掛かり出す。この日はこのパターンが顕著だった。
結局、なんとか30尾になったので本日予定終了。
帰りは案の定渋滞だ。
しかも阪和道の大阪に入った所でも混んでいる。日頃は混まない所なのに。
パッシングしまくりで往路とは違う運転で帰ってきた。結局15分遅れだった。
子持ち鮎は家に帰ってから半分ほど進呈した。
喜んで食べてくれるのはこちらとしても嬉しい限りだ。

























































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